Macでウェブ動画をダウンロードする4つの方法——選び方まで
方法1 · yt-dlp——無料の実力派
youtube-dl の後継 OSS:1,800+ サイト対応、HLS/DASH 自動結合、プレイリスト、Cookie 対応。
brew install yt-dlp ffmpeg
yt-dlp -f "bv*+ba/b" "ページURL"
# ログインが必要なら: --cookies-from-browser safari
# 403 が出たら: --add-headers "Referer: ページURL"
長所:無料、スクリプト化可能、圧倒的な対応範囲。短所:Homebrew の導入、サイト変更時の難解なエラー、ページに何があるかは見えないまま。
方法2 · 開発者ツール + ffmpeg——手動ルート
ストリームを自分で見つけ、結合は ffmpeg に:
- ページを開く → 開発者ツール(⌥⌘I)→ Network、
m3u8(またはmp4)でフィルタ。 - 再生を押し、現れたマニフェスト URL をコピー。
ffmpeg -headers "Referer: ページURL" -i "m3u8のURL" -c copy out.mp4
長所:ブラックボックスなし——ストリーミングの仕組みが身につく。短所:手間がかかり、Cookie 検証のある CDN で詰まり、映像音声分離ならもう一手間。詳細はm3u8 ガイド、失敗したらトラブル対処ガイドへ。
方法3 · 専用アプリ——2クリックのルート
Vidnip や Downie は全工程を包んでいます:実ブラウザエンジンでページを読み、通信を検出し、ストリームと画質を一覧化し、ダウンロード+結合+命名まで一気通貫。ログインが必要なページはアプリ内でサインインすれば OK。
Vidnip は ¥980 買い切り(3本まで無料・期限なし)。Downie は約 20 米ドルのベテランで後処理が厚め。どちらが合うかはDownie 比較記事で正直に書きました。
長所:最速・ターミナル不要、403/blob/ログイン/結合をすべて裏で処理。短所:お金がかかる——ランチ 1 回分、一度だけ。
方法4 · 画面収録——最終手段
QuickTime(⇧⌘5)は画面に映るものを何でも録れます。DRM ではなく保存する権利があり、どのダウンローダーでも失敗した場合だけに。
短所(ほぼ短所しかない):実時間かかる(1 時間の動画に 1 時間)、画質は画面解像度が上限、システム音声はループバックドライバが必要、DRM サービスはそもそも黒画面。
一覧表
| yt-dlp | 開発者ツール+ffmpeg | 専用アプリ | 画面収録 | |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 無料 | 無料 | ¥980〜3,000 買い切り | 無料 |
| 難易度 | ターミナル | 手間 | 2クリック | 簡単だが遅い |
| HLS 結合 | 自動 | 手動 | 自動 | 概念なし |
| ログインサイト | Cookie フラグ | 困難 | アプリ内ログイン | 可 |
| 速度 | 速い | 速い | 速い | 実時間 |
| DRM コンテンツ | 全滅——正規ツールで DRM はダウンロード不可 | |||
よくある質問
無料で最良の選択肢は?
yt-dlp——対応範囲最大・自動結合・ずっと無料。代償はコマンドラインです。
何もインストールせずに済む?
mp4 直リンクだけ可能(開発者ツールで URL が見える)。HLS/DASH は結合ツールが必須です。
画面収録が正解なのは?
DRM でない・権利がある・ダウンローダー全滅、の 3 条件が揃ったとき。実時間と画質上限は受け入れて。
無料の yt-dlp があるのに、なぜ有料?
摩擦をなくすため:視覚的な検出、自動のセッション/結合/命名。数分の時間に ¥980 の価値を感じるなら、すぐ元が取れます。
方法3なら、2分後には使えます
リンクを貼って、ストリームが並ぶのを見て、ダウンロードをクリック。3本まで無料——期限なし。
⬇ Vidnip をダウンロード(Mac)