電車で見つけた動画を、帰りの電車で見る:外出先からリンクを送り、Mac にダウンロードさせ、iPhone に入れておく

2026年10月更新 · 約6分 · Vidnip for Mac 2.0 · iPhone 版 2.0
要点だけ:ダウンロードするのは Mac、見るのは iPhone。Vidnip 2.0 では、この 2 つをつなぐために自宅にいる必要がありません。電車でも、バスでも、オフィスでも、リンクを Vidnip iPhone 版に共有すれば、「リモート送信」がエンドツーエンド暗号化で自宅の Mac に届け、Mac は iPhone で選んだ画質ですぐにダウンロードします。帰宅すれば動画はアプリの中で待っています。ストリーミングで見るか、「iPhone にダウンロード」をタップして明日の通勤用にオフラインで持ち出すか。どちらも止めた場所から始まります。ミュージックライブラリも同じ道をたどります。

1 日でひとまわり

いつどこで何が起きるか
朝の通勤電車、モバイル回線講演やエピソードを見つける。共有 → Vidnip、動画か音声かと画質を選んで終わり。
日中自宅の Mac、起動中Mac がリンクを受け取ってダウンロード。確認は不要で、通知で完了がわかる。
夜自宅の Wi‑FiiPhone に新しい動画が並ぶ。ソファでストリーミングするか、「iPhone にダウンロード」で明日に備える。
翌朝どこでも、電波不要コピーがオフラインで再生され、昨夜止めた場所から始まる。

自宅で一度だけ設定する

  1. ペアリング。Mac で Vidnip を開き、サイドバーの「iPhone」をクリックして「iPhone のローカルネットワーク接続を許可」をオンにし、「ペアリングコードを表示」をクリックします。iPhone では「近くの Mac」から自分の Mac を選び、6 桁のコードを入力します。いつもの同じ Wi‑Fi でのペアリングで、アカウントは関係ありません。
  2. リモート受信をオンにする。同じページで「外出先の iPhone からこの Mac にリンクを送れるようにする」をオンにします。既定ではオフです。そのあと iPhone が自宅で一度接続すれば、リモート送信が使えるようになり、外出中は iPhone にこの Mac がリモート送信可と表示されます。
  3. Mac を眠らせすぎない。Mac のスリープ中はリンクを受け取れず、復帰後にまとめて受け取ります。いつでも受け取れるようにするには、Vidnip を起動したままにし(ログイン時の自動起動が使えます)、「システム設定 › 省エネルギー」で「ディスプレイがオフのときに自動でスリープさせない」をオンにします。
リンクはどう届くのか。外出先では、iPhone がリンクとダウンロードのオプションを、あなたの Mac だけが持つ鍵で暗号化し、Vidnip の中継サーバーに渡します。中継サーバーが保存するのはその暗号文だけで、最長 7 日間。Mac が取りに行って自分で復号します。Vidnip のサーバーはリンクを読めず、ライブラリのそれ以外のものがローカルネットワークの外に出ることもありません。自宅の同じ Wi‑Fi では、アプリはこれまでどおり Mac と直接通信します。

どこからでも送る

通勤用に iPhone へ入れる

自宅の Wi‑Fi に戻ったら、Vidnip iPhone 版を開きます。「Mac › 動画」に Mac がダウンロードしたものが並び、いちばん上に「続きから再生」の列があります(Vidnip iPhone 版 2.0 の新機能)。

同じ通勤に、音楽も

Vidnip for Mac には「ミュージック」セクションがあります。音声のみのダウンロードはカバーアート付きのきちんとした曲としてそこに入り、自分の音声・動画ファイルをドラッグして入れることもできます。iPhone では、曲が Wi‑Fi 経由で同期されてオフラインで聴け、歌詞もスクロール表示されます。自動同期をオンにすれば、自宅で接続するたびに新しい曲が追加されます。リモート送信は音声でも使えます。リンクを共有するときに「音声」を選べば、帰宅するころには曲が Mac にあり、ミュージックライブラリに入れるだけです。

必要なもの、できないこと。Vidnip for Mac 2.0(macOS 14 以降、Apple シリコン)を起動したままの Mac と、Vidnip iPhone 版 2.0(iOS 17 以降)を自宅で一度ペアリングしておくこと。リモート送信が運ぶのはリンクだけです。動画そのものは、コピーでもストリーミングでも自宅の Wi‑Fi を通り、中継サーバーは通りません。iPhone 版は自分ではウェブサイトからダウンロードせず、並ぶのはその Mac で Vidnip がダウンロードしたもので、ほかのファイルではありません。DRM で保護された配信はダウンロードできません。Vidnip for Mac は最初の 3 本が無料で、その後は買い切り。iPhone 版は無料です。

よくある質問

リンクを送るには Mac と同じ Wi‑Fi にいる必要がありますか?

Vidnip 2.0 では不要です。自宅で一度ペアリングし、Mac でリモート受信をオンにしておけば、iPhone はモバイル回線でもほかのネットワークでもリンクを送れます。リンクは iPhone 上でエンドツーエンド暗号化され、中継を経て Mac に届きます。Vidnip のサーバーに見えるのは暗号文だけです。完成した動画のコピーやストリーミングは、これまでどおり自宅の Wi‑Fi で行います。

リモートで送ったリンクを、Mac は確認なしでダウンロードしますか?

はい。共有するときに iPhone で動画か音声かと画質を選び、Mac はリンクを受け取り次第そのとおりにダウンロードします。同じ Wi‑Fi にいるときに送ったリンクはこれまでどおりで、Mac が動画を見つけ、iPhone で確認します。

リンクを送ったとき Mac がスリープしていたら?

リンクは暗号化されたまま中継サーバーで最長 7 日間待ち、Mac が復帰したときに受け取られます。すぐにダウンロードさせたいなら、Vidnip を起動したままにし、ディスプレイがオフのときの自動スリープを切っておきます。

動画はモバイルデータを消費しますか?

いいえ。リモート送信が運ぶのはリンクだけです。動画は自宅の Wi‑Fi で iPhone にコピーするかストリーミングします。「iPhone にダウンロード」で作ったコピーは、回線がまったくなくても再生できます。

iPhone は止めた場所を覚えていますか?

Vidnip iPhone 版 2.0 と Vidnip for Mac 2.0 の組み合わせなら覚えています。ストリーミングした動画もコピーした動画も前回の位置から始まり、次に iPhone が Mac と接続したときに位置が Mac にも同期されます。Mac が旧バージョンの場合、iPhone は位置を記録せずに再生します。

音楽も同じように持ち出せますか?

持ち出せます。Mac のミュージックライブラリの曲は Wi‑Fi 経由で iPhone に同期され、歌詞付きでオフラインで聴けます。自動同期をオンにすれば、自宅で接続するたびに新しい曲がコピーされます。音声のみのダウンロードは、リモートで「音声」として送ったものも含めて、自動的にミュージックライブラリに追加できます。

明日の通勤分を、今日のうちに

どこからでもリンクを送り、Mac にダウンロードさせ、iPhone に入れて出かける。iPhone 版は無料、Mac 版は最初の 3 本が無料です。

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macOS 14+ · Apple シリコン · iOS 17+ · Apple 公証済み · リモート送信と続き再生には Mac 版 2.0 と iPhone 版 2.0 が必要です